<作家の猫2>

  • 2011.07.01 Friday
  • 02:39

 

 猫の本、写真集には目が無いのですが
この<作家の猫>という本は最高です

今日、本屋さんで<作家の猫2>を見つけたので、すごい勢いで買って帰ってすぐ読みました
この写真の猫は<谷啓さん>の猫さん

<作家の猫>(一巻目)の内容のほうがなんだか落ち着いて読めました。

中でも、昔の作家さんたちが愛し、モノクロ写真で残された猫たちの姿はなんともノスタルジックで
いいんです。

一番ステキなのは
<野良猫>が普通であったこと
野良の猫を家にあげて、<飼う>というより、<ご飯だけ食べさせてた>っていう自由な時代があったのだなあ・・と、うらやましくなるのです

今じゃ、野良猫は公害みたいな扱いをされ、ひどい人はビニール袋に子猫を詰めこんで、ごみと一緒に捨てたり、平気で保健所に<駆除>をさせたり・・・。

犬に関しては、<鑑札>が存在するし、だんだん野良犬はいなくなったけれど、ネコに関しては、人間の身勝手で簡単に殺されている。

モノクロ写真の中の猫たちは、自由に人の家を行き来し、
いろんな家でご飯を食べて
自由にいきて
そっと死んでゆく

頑固で気難しい作家さんが、庭にやってくる猫にはそっと見せる自分の<隙>
文句を言いつつも、やってくるたくさんの猫たちにご飯をあげて、傍らでそっと食事風景を見守る姿

猫好きの目でみると

「猫がいたから、この作家さんはいい作品がかけたのでは?」なんて、思ったりして・・。

猫について書かれている本はたくさんあるけれど、この<作家の猫>はとってもステキな本だと思うのです

この何気ない写真の中の猫
質素で、素朴で、やさしいモノクロ写真の中の猫たちは、確実に文豪たちに愛され、支えていたんだろうな・・・

文章が下手なのであまりうまく表現できませんが、
猫好きの方ならきっと共感してもらえると思います

ぜひ、読んでみてくださいね。

そろそろ三毛のゆずとベッドインしてきます。

アネモネ雑貨店の猫好き店主でしたーーーー

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