久しぶりにCHARAのアルバムを聴いています
古くからの友人が、送ってくれました
あんなに優しくて、強い人の歌をいま聞いたら、わたしは、もっと自信がなくなってしまうんじゃないかと、不安だったけど
包み込むようなあの感じは全然かわっていなくて
母であることで、彼女は、夫と子どもを包み込み、自らも強くしなやかになっているのだなあと、感じた
浅野さんが、ここまできたのも、CHARAのパワーは大きいと思うし
底知れない力強い彼女のやさしい美しい声にうっとりしている
あえて、これをわたしにおくってくれた友人Bに感謝しています
独身時代、どんなにつらいときも、わたしがどんな状態でも受け入れてくれた
病にふせって、なにも話せないときも、ただ、黙って、横にいてくれた
Bは強いと思うんだ
一見男の子と見まごう風貌で、自分を<僕>と呼ぶ彼女だったけど、
だれより<母>が似合う子だった
わたしは、いつまでも子どものままで、
いつまでも、同じところで腐って、、、、
はずかしいな
彼女もとうとう、わたしと同年代に突入する
あの若々しい姿は、ずっと変わらない気がしてならない
(冷凍庫で寝てるのか??)いや・・・冷凍保存してあるのかと・・か・・
アホ・・
ね、
あたし
あたしは、まんまとこの夏にとかされて、液状化しているのにさ
ふふ
SEX&THE CITYの名文句
キャリー曰く<この世で変わらないものなんかない、でも、友情は永遠に変わらないのだ>
離れていても、あえなくても、会った事がなくても、
大事な友人がわたしには、各地にいてくれる
孤独だなんだと、わたしは、アホやけど
見守ってくれている人がいる
何年音信不通でもいつでもまた融合できる
不思議だね
ともだち